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29日(土)
11:00～12:00
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13:00～14:00
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29日(土)
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29日(土)
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29日(土)
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29日(土)
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30日(日)
10:00～11:00
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30日(日)
11:00～12:00
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30日(日)
12:00～13:00
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30日(日)
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予約
30日(日)
17:00～18:00
個別レッスン
1
予約
備考
規約
施設利用規約 株式会社FIT（以下「当社」といいます。）は、当社が運営する「FitnessS」（以下「当施設」といいます）において、お客様が円滑かつ適正に利用していただくために遵守すべき事項として、利用規約（以下「本規約」といいます。）を以下のとおり定めます。 第１条（サービス内容） １．本規約は、当社が当施設において提供する以下のサービス（以下総称して「本サービス」といいます。）に関して共通して適用されるものとします。 ①EMS（Electrical Muscle Stimulation＝筋電気刺激）フィットネスサービス ②その他当社が別途定めるサービス ２．当社は、本サービスの運営上、本規約とは別の規約や利用上の注意等（施設内への掲示や当社Webサイトに掲載されたものを含みます。）の諸規程（以下「諸規程」といいます。）を設けることがあります。それらの諸規程は本規約の一部を構成するものとし、本規約に定める内容と異なる場合、諸規程の内容が優先されます。 第２条（定義） １．「当施設」とは、当社が運営する以下の各号の施設をいいます。 東京都港区赤坂６－３－１５ J-AKASAKAビル２F 「FitnessS」 ２．「お客様」とは、本規約に同意の上、当社との間でフィットネス利用契約書を締結した個人（以下「本契約」といいます。）をいいます。 第３条（本規約等の追加変更） １．当社は、当社の裁量で本規約および諸規程を随時変更できるものとします。 ２．本規約および諸規程を変更した場合、当社Webサイト等で告知するものとします。 ３．当社Webサイトに変更後の本規約および諸規程を掲載した後に、本サービスを利用したお客様は、当該変更に同意したものとします。 第４条（当施設の営業時間等） １．当施設の営業時間および定休日は、当社が別途定めるものとし、当社Webサイトおよび当施設への掲示等で告知するものとします。 ２．やむを得ない事情により営業時間の変更や臨時の休業日を設ける場合、当社はお客様に対し、当施設への掲示または当社Webサイト上でその旨を告知するものとします。 ３．お客様は、利用申込の際に選択した本サービスの利用プラン（以下「利用プラン」といいます。）に従い、本サービスを利用することができるものとし、お客様は当社に対し、利用プランごとに当社が定める利用料（以下「利用料」といいます。）を支払うものとします。 ４．利用料の支払は、当社が別途定める方法に従うものとします。 ５．一度支払われた利用料については、申込の取消、無効、利用資格の剥奪等、理由の如何を問わず、返金されないものとします。 第５条（ＥＭＳスーツ等の貸出） １．お客様は、当社施設において当社が保有するEMSスーツ等の備品（以下「備品等」といいます。）を当社が定める基準・方法に従い利用することができるものとします。 ２．お客様は、故意または過失により備品等を毀損、汚損、紛失した場合、当社に対してその損害の賠償をしなければなりません。 ３．お客様は、備品等を利用するにあたり、操作ミス、備品等の利用不能や故障、その他当社の責によらずして備品等が利用できなかったことを原因として、お客様に損害が生じた場合でも、その損害について賠償を請求することはできないものとします。 第６条（禁止行為） １．当社は、お客様が本サービスの利用にあたり、本契約、本規約、諸規程および次の各号の定めの一つに違反した場合（これら規約等に定めが無くとも、本サービスの利用に際し、当社または他のお客様に対する迷惑行為があると当社が判断した場合も含みます。）に、違反の是正を求めたにも関わらず、相当期間内に当該お客様がその違反を是正しないときには、当該お客様の利用資格を剥奪し、当施設からの退去を求め、以後の利用を禁止することができるものとします。また、当該お客様は当社に対して、当社が被った損害相当額（直接的な損害のほか、間接的な損害や逸失利益を含みます。）を賠償するものとします。 ①他のお客様や当社スタッフに迷惑を及ぼしていると当社が認めた行為 ②当社スタッフの指示に対して合理的な理由なく従わない場合 ③当社スタッフに対して社会通念上合理的な範囲を超えるクレームを繰り返し行う場合 ④当施設またはその周辺において、著しく粗野もしくは乱暴な言動を行い、または威勢を示すことにより、当社、他のお客様および第三者に不安を覚えさせること ⑤当施設内での火器の取り扱い ⑥当施設内への音、振動、臭気等を発し、他のお客様に迷惑を及ぼす可能性のある物品の持ち込み ⑦当施設内での喫煙 ⑧当施設内にて営業行為、宗教活動および政治活動等をすること ⑨当社または当施設の名誉または信用を傷つけること ⑩当施設内に宿泊すること ⑪その他、当社が不適切と判断する行為を行うこと ⑫当施設の賃貸人の定めた規則に違反する行為 ２．お客様は、お客様自身のソーシャルメディア（ブログ、Twitter、Facebook、Instagram、mixi等）の利用に際して、次の各号に定める情報（文字情報だけでなく写真や動画を含みます）の発信を行わないものとします。なお、当社は、当該情報の削除および修正等を求めたにも関わらず、相当期間内に当該お客様がその違反を是正しないときには、当該お客様の利用資格を剥奪し、当施設からの退去を求め、以後の利用を禁止することができるものとします。また、当該お客様は当社に対して、当社または他のお客様が被った損害相当額（直接的な損害のほか、間接的な損害や逸失利益を含みます。）を賠償するものとします。 ①当社または当施設の名誉および信用を毀損するおそれのあるもの ②他のお客様を中傷する、または侮辱するようなもの ③個人情報、プライバシーに関するもの ④公共ルールやマナーに反する行為をアピールするようなもの ⑤人種、思想、信条等で差別し、あるいは差別を助長させる可能性のあるもの ⑥違法、もしくは不当な情報、またはそれらの行為をあおる可能性のあるもの ⑦他人になりすましての情報の発信 ⑧人を陥れるような言動や感情的な議論 ⑨その他、当社が不適当と判断するもの ３．当社は、お客様が次の各号の一つに該当するに至った場合、何等催告を要することなく、直ちに当該お客様の利用資格を剥奪することができます。 ①破産手続その他これらに類する手続等の開始の申立を行い、若しくはそれらの申立を受けたとき ②お客様が、当社に対して本サービスの利用に基づき発生する対価を支払わないとき ③お客様について、第８条第１項または同条第２項に違反する事実が判明したとき。 ④その他前各号に準ずる重大な事由が生じたとき。 第７条（免責） 当社は、本サービスに関して故意または重大な過失がない限り、お客様に対して損害賠償義務を負わないものとします。 第８条（反社会的勢力排除） １．お客様は、自らおよび同伴のお客様が暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等社会運動標榜ゴロまたは特殊知能暴力団、その他これらに準ずる者（以下これらを「暴力団員等」といいます。）に該当しないこと、および次の各号のいずれにも該当しないことを表明し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約します。 ①暴力団員等が経営を支配していると認められる関係を有すること ②暴力団員等が経営に実質的に関与していると認められる関係を有すること ③自己、自社もしくは第三者の不正の利益を図る目的または第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に暴力団員等を利用していると認められる関係を有すること ④暴力団員等に資金等を提供し、または便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有すること ⑤役員または経営に実質的に関与している者が暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有すること ２．お客様は、自らまたは第三者を利用して次の各号の一つにでも該当する行為を行わないことを確約します。 ①暴力的な要求行為 ②法的な責任を超えた不当な要求行為 ③取引に関して、脅迫的な言辞または暴力を用いる行為 ④風説を流布し、偽計若しくは威力を用いて相手方の信用を毀損し、または業務を妨害する行為 ３．当社は、お客様が本条第１項および第２項に違反した場合、催告その他何らかの手続を要することなく、直ちにお客様の利用資格を剥奪することができます。 ４．前項に定める解除は、当社からお客様に対する損害賠償請求を妨げません。 ５．本条第３項に基づき契約が解除された場合、お客様および法人お客様に係る当該法人は、当社に対し、当該契約の解除を理由として損害賠償その他何らの請求をすることができません。 第９条（不可抗力） 天変地異、法令およびこれに準ずる規則の改廃・制定、公権力による処分・命令、輸送機関もしくは倉庫業者の保管中の事故、通信回線の事故、仕入先の債務不履行、食中毒等の疾病、当施設内での疾病の発生、当施設の賃貸人の都合、その他当社の合理的支配が及ばない事由等の不可抗力を原因として、当施設の業務が停止し、お客様へ本サービスの提供ができなくなった場合、これにより利用者に損害が生じたとしても、当社は一切の責任を負わないものとします。 第１０条（本サービスの提供の休止） １．当社は、下記の事項に該当する場合には、お客様に通知することなく本サービスの全部または一部の提供を休止することができます。 ①設備の不具合により、十分なサービスを提供することができないと当社が判断した場合 ②当施設および当施設が存する建物の定期点検等が行われる場合 ③緊急の点検、設備の保守上あるいは工事上やむを得ない場合 ④火災、停電、天変地異、法令およびこれに準ずる規則の改廃・制定、公権力による処分・命令、その他当社の合理的支配が及ばない事由等不可抗力を原因として、本サービスの提供ができなくなった場合 ⑤通信事業者が電気通信サービスを中断あるいは中止し、電気通信サービスの提供ができなくなった場合 ⑥その他、当社が運営上休止する必要があると認めた場合 ２．当社が前項の規定に従い本サービスの提供を休止する場合、お客様は、本サービス提供の継続および本サービスの停止に伴い発生した損害の賠償、その他一切の請求をできないものとします。 第１１条（本サービスの提供の終了） １．当社は、お客様に対し、事前に通知することによって、本サービスの全部または一部の提供を終了することができます。 ２．お客様は、当社が前項の規定に従い本サービスの提供を終了する場合、本サービス提供の継続および本サービスの停止に伴い発生した損害の賠償、その他一切の請求をできないものとします。 ３．当社が本条第１項の規定に従い本サービスの提供を終了する場合、同条同項で定める通知がなされた日が属する月の翌月末日をもって、本サービスの提供は終了するものとします。 第１２条（損害賠償） お客様は、本サービスの利用に際し、もっぱら自己の責に帰すべき事由により当社、他のお客様に損害を与えた場合には、自らの費用と責任において解決にあたるものとし、当社には一切迷惑をかけないものとします。 第１３条（その他） １．当施設内でのお客様の物品（以下「私物」といいます。）の管理は、お客様自身の判断と責任の下で行うものとし、当社は、当該物品（貸ロッカー内の物品を含みます。）について、紛失、盗難、滅失および毀損等に関する一切の責任を負わないものとします。 ３．当社は、当施設内に残置されたままの私物（お忘れ物や遺失物を含みます。）については、当社の裁量で任意の方法による処分することができるものとします。 第１４条（協議事項） 本規約の解釈に疑義が生じ、または本規約に定めのない事由が生じたときは、当社およびお客様は、誠実に協議の上、解決するものとします。 第１５条（準拠法等） １．本規約に関する準拠法は、日本国法とします。 ２．本規約に関する一切の訴訟は、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。 以上 【付則】 １．本規約は、２０１９年４月２０日から施行するものとします。 ２．本規約の改定は、必要に応じて当社が行うものとします。 ３．本規約の施行に関し、必要な事項は当社が別に定めます。 ４．当社が本規約を改定した場合には、お客様は、改定日以降、改定後の本規約に従うものとします。
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